R3.2/13更新
初めましての方も、前の記事見てくれたかたも来てくれてありがとうございます。
みなさまワイルドリフトやってますか。
今回は、チャンピオン紹介まとめ記事となっており、レーンごとに初心者向きと中・上級者向きでわけて紹介していきます。
各チャンピオンそれぞれ記事を書いているのでそちらも参考にしてください。
今回紹介できていないチャンピオンもまだまだたくさんいるので少しずつ追加していきたいと思います。
バロンレーン
初心者向き
ケネン
ケネンはバースト力が高くコンボの難易度も高くないので初心者の方にもおすすめです。ただし、闇雲に突っ込んで行くと防御は柔らかいので溶かされてしまうので気をつけてください。PSが必要なのは方向指定のスキル1を当てることくらいです。敵チャンピオンが近接だった場合はスタンやレンジを活かして一方的にハラスしていきましょう。ランクでのドラフトで対面が近接をピックしたらケネンを出しておくと有利が取りやすいかもしれません。
ダリウス
ダリウスはアルティメットスキルの性質上とても攻撃的なチャンピオンとなっています。出血が最大スタックでアルティメットのダメージが100%増加する上に、アルティメットスキルで敵チャンピオンをキルするとアルティメットスキルのCDが解消され、通常攻撃1回で大出血のスタックが5溜まる紅血の激昂状態になれるので集団戦キルが狙いやすいです。ダリウスのスキルは癖も少なく、操作や立ち回りはそこまで難しいわけではないので初心者の方にもおすすめできます。
ナサス
ナサスはわかりやすい性能をしていて、スキル1でラストヒットを取るとスキル1の威力が恒久的に上がっていくのでうまくスキル1を使用していけばタンクビルドでも火力がでます。ナサスはスキルも操作難易度も複雑ではないので初心者の方にもおすすめです。ナサスが育ったときの硬さやダメージの高さはとても爽快感があり、楽しいのでぜひ使ってみてください。
ドクター・ムンド
ドクター・ムンドはHPを使用してスキルを発動するのでHPの低い、序盤のレーニングは辛いですが育っていくととてもHPが高く、アルティメットやパッシブでHP回復も優秀でとても硬くなれます。HP依存のスキルが多くHPさえ盛っていれば火力も上がっていきます。CCがほとんどないのと攻撃力を盛らないためタワーへのダメージが低いことがデメリットといえます。序盤を乗り切ってしまえばスキルに癖がなく、初心者でも使いやすくおすすめです。
トリンダメア
トリンダメアはアルティメットで不死状態になることができ、性能を知らない人には刺さります。逆に知っている人であれば不死状態の時にCCで止められてしまうなど対策が取られやすいので使うのは難しいかもしれません。攻撃やスキルをあてるとフューリーを獲得でき、スタック数でクリティカル率があがります。クリティカルを発生させることでCD短縮やフューリーのスタックがたまりやすかったりとメリットがあります。
中・上級者向き
ティーモ
ティーモはキノコや毒、ブラインド、インビシブルなど様々な嫌がらせができます。キノコで視界を取ることができるのでかなりガンクには気付きやすいです。スキルは少し癖があって射程も短いので敵チャンピオンが遠距離チャンピオンだと少し操作は難しいです。キノコを置く位置なども考えないといけないので練習が必要で、中・上級者向きと言えます。
マルファイト
マルファイトはアルティメットによるエンゲージがとても優秀です。操作自体は難しくないですが、エンゲージするタイミングなど考えながら行動しなければいけないので初心者には少し難しいかもしれません。ビルドは魔力寄りにするかタンク寄りにするかは味方の構成を考えて変えていきましょう。
グラガス
グラガスはスキルの発動が遅く、癖が強いですがダメージが高いことが特徴です。また、パッシブに体力回復があることやスキルにCCが豊富でTOP・MID・ジャングルと様々なレーンにいくことができるので練習すればいけるレーンも増えるのでおすすめです。
カミール
カミールはファイターとなっています。カミールはパッシブのシールドのおかげでレーン戦のダメージトレードは有利に進められます。アルティメットは敵をタワー内に閉じ込めたり、追撃に使ったりと様々な使い方ができます。スキル1で通常攻撃のモーションキャンセルをしたり、スキル3のフックショットの癖が強いため操作難易度は高いです。よって中・上級者向きです。
フィオラ
フィオラはファイターとなっています。フィオラは少し特殊なチャンピオンで、パッシブとアルティメットスキルで敵に弱点が表示されます。弱点方向から攻撃することで確定ダメージを与えることができます。コンボを練習してうまく弱点を攻撃していきましょう。もちろん難易度はかなり高いです。よって中・上級者向きです。
ジャックス
ジャックスは通常攻撃をするごとに攻撃速度が上昇するパッシブやアルティメットのパッシブ効果の追加魔法攻撃、スキル3のスタンをうまく活用しながら戦っていくスタイルになります。序盤はダメージも出しにくく、パッシブも活かしにくいのでちょっと弱めです。攻撃速度が上昇する性質上、タワーやドラゴン、バロンなどもオブジェクトも早いです。序盤の弱さと集団戦の立ち回りの難しさからジャックスは中・上級者向きです。ジャックスは育つとダメージも攻撃速度も高く爽快感があるのでよければ練習してみてください。
シンジド
シンジドは移動速度と防御を上げて毒をまき散らすというかなり特殊なチャンピオンになります。またスキル2やスキル3のスネアをうまく利用したり、スキル3で敵をタワー内に入れてダメージを出すなどの工夫もできます。集団戦の立ち回りとしては毒を撒きながらスネアを狙っていくこと、またスキル3で敵を孤立させることなど様々なことができます。立ち回りが特殊なので中・上級者向きです。
ジャングル
初心者向き
ヴァイ
ヴァイはアルティメットスキルのノックアップとスキル3の通常攻撃強化を主体として立ち回り、スキル1はエンゲージもしくは追撃に使用します。パッシブの効果で通常攻撃を3回当てると追加ダメージと物理防御力低下、攻撃速度上昇が付くのでジャングルを回るのが早いです。ヴァイはスキルの操作難易度も高くなく、立ち回りも難しく無い上にジャングルを狩るのも早いので初心者の方にもおすすめです。
シンジャオ
シンジャオは通常攻撃系のファイターでスキルに癖が少なく、初心者でも使用しやすいと思います。
ジャングルと言う役割自体が難しいので比較的に操作難易度の低いシンジャオでジャングルの練習してみてはいかがでしょうか。
もちろん操作難易度が低いからといって弱いわけではなく、むしろ序盤から殴り勝てるチャンピオンが多いほど強いです。
ジャーヴァンⅣ
ジャーヴァンⅣはノックアップ、スロウ、障壁など豊富なCCと防御ダウンや攻撃速度上昇などバフデバフもあります。障壁は敵だけでなく味方も分断してしまうので考えて使用していく必要があります。操作難易度も高くないのでジャングルを触り始める初心者にもおすすめです。
シヴァーナ
シヴァーナは基本的にドラゴンフォームとエレメンタルドレイクの管理をすることが大切になってきます。ドラゴンフォーム以外の時はそこまで強くないので集団戦などの前にはドラゴンフォームの管理が必要になってきますがエレメンタルドレイクを意識すること自体はジャングルでは必須になっていくのであまり特殊な立ち回りをするわけでもなく、スキルも癖がないので初心者にもおすすめです。
アムム
アムムは豊富なCCと耐久性がありますが火力は低く、ジャングル内で敵と遭遇してしまうと1対1では不利となります。よって序盤は敵のジャングラーに遭遇しないように立ち回る必要があります。タンク系のジャングラーを触ってみたい方や敵と遭遇しないようにジャングルを回る練習をしたい方などにおすすめできます。
グレイブス
グレイブスはマークスマンですがジャングルの適正が強い珍しいタイプのチャンピオンです。逆にドラゴンレーンでの使用は射程が短いので難しいです。序盤から1対1の殴り合いが強く強気に敵ジャングルに入れます。遠距離からノックバックさせられるためダメージを受けにくく、ヘルスを保ったままガンクに行くことができます。グレイブスは比較的スキルも素直な性能で操作も難しくないので初心者にもおすすめです。
中・上級者向き
リー・シン
1スキルが対象にマークをつけて再使用でマークをつけた敵に向かって飛びつき、2スキルのブリンク、アルティメットの吹き飛ばしなど癖は強いですが追撃性能が高く、PSの高い人が使うと誰も止められなくなるほど強力なチャンピオンです。一方、うまく使わないと活躍しにくいです。
イブリン
イブリンはアサシン系のチャンピオンとなっています。イブリンは序盤の弱さから敵のジャングルの位置を予想しながらルートを変更したりしなければけないので中・上級者向きですがレベル5からのガンク性能の高さ、バーストダメージの高さから育つと誰も止められなくなります。
オラフ
オラフはファイター系のチャンピオンとなっています。オラフはジャングルとTOP両方のレーンで使用できます。序盤の殴り合いが強いですがオラフ自体は柔らかいので、時間経過とともにすぐに溶かされて腐ってしまいがちになります。スキル1の燃費が悪いことやスキル3の自分へのダメージなどデメリットもあるので立ち回りが難しいので中・上級者向きとなります。
ウーコン
ウーコンはジャングルとTOPレーンどちらも適正があります。ジャングルでは分身が攻撃してくれることやクリープの攻撃を吸ってくれること、スキル1で体力回復ができることから周回効率が良いです。範囲ノックアップが強力で集団戦になったらできるだけ敵を巻き込むようにしてアルティメットを使用しましょう。集団戦での立ち回りが難しいことから中・上級者向きと言えますが現環境でトップクラスの性能なので練習して使いこなせるようになるととても集団戦を有利に進められるのでおすすめです。
マスター・イー
マスター・イーは装備依存度が高いので序盤はあまり強くなく、ジャングルのルートも鳥スタートが多いためルートもバレやすいです。しかし、育つと集団戦で暴れることができ、火力もかなり高いので爽快感があります。序盤の育成が大変であることから少し考えて敵と被らないようにルート選択していく必要があるので操作自体は難しくないですがある意味使うの難しいかも知れませんね。序盤に潰されて腐ってしまうと何もできなくなります。
ミッドレーン
初心者向き
コーキ
コーキはアルティメットのCDが2秒でトリニティ・フォースが発動させやすいことや範囲スキルが豊富なこと、自前のブリンクスキルがあることからとても優秀な遠距離ポークチャンピオンです。特注品を拾ったあとの非戦闘時の移動速度の早さやスキル2もとても優秀で逃げにも追撃にも使用できます。操作も難しくなくスキルも素直なものが多いので初心者の方にもおすすめです。
オリアナ
オリアナは1スキルで球を飛ばして、2スキルで球の周りにスロウ付きの円範囲攻撃、3スキルでシールド、アルティメットで球の中心に向かって円範囲引き寄せ攻撃ととてもバランスが良い純メイジ系のチャンピオンです。操作は簡単ではないですがめちゃくちゃ難しいわけではないので初心者にもおすすめです。できることが多いので練習してオリアナを使えるようになると強い武器になると思います。
アニー
アニーはバースト力の高いメイジとなります。スキルの射程が短い分、パッシブのスタンを使ってプレッシャーをかけていきましょう。キルラインになったらパッシブをつけたアルティメット→1→2とコンボでキルを狙っていきましょう。アニーは操作難易度も高くないので初心者にもおすすめします。
中・上級者向き
アカリ
アカリはアサシン系のチャンピオンで操作難易度はとても高いです。一方コンボを覚えたり、操作に慣れてくると、バーストダメージがとても高く敵のチャンピオンを溶かせてしまいます。序盤のうちにキルして育つと後半止められなくなります。メイジ系のカウンターであるヤスオに対して当てたりできるため、練習してみてはいかがでしょうか。
アーリ
アーリは最初から使えるチャンピオンの1体です。役割はメイジ・アサシンとなっていてバーストダメージが高いです。チャームを当ててからスキルを発動することでダメージが増加するのでコンボの練習が必要になります。練習は必要ですが最初から使えることと見た目も良いため使ってみてはいかがでしょうか。
フィズ
フィズは魔法系のアサシンとなっています。スキルに通常攻撃強化や通常攻撃時効果がついているのでリッチベインと相性が良いです。ブリンクスキルが多いこと、通常攻撃強化が多いことから操作難易度が高くPSによって差がでます。バースト力がとても高いので操作に自身のある方は練習してみてはいかがでしょうか。
ゼド
ゼドはアサシン系のチャンピオンとなっています。ゼドはコンボがうまく使えないと火力がでません。うまくコンボを使えるようになってバーストダメージを出せるようになると爽快感もありますので中・上級者の方は練習してみてはいかがでしょうか。難易度はめっちゃ高いです。上手い人のゼドは止められません。序盤の有利を広げてスノーボールしていきましょう。
ツイステッド・フェイト
ツイステッド・フェイトはメイジ系となっています。メイジには珍しく、通常攻撃強化を主体として戦っていきます。アルティメットスキルが特徴的で範囲内にワープできるので寄りのスペシャリストといっても過言ではないでしょう。その分攻撃スキルが少ないので火力はそこまで出るわけではないです。立ち回りが難しいので中・上級者向きとなります。
ジグス
ジグスはポーク系のスキルが多いこと、タワーへのダメージが高いことが特徴です。スキル回転も早いのですがスキルを回しすぎるとマナがすぐ尽きてしまうので気をつけてください。また、自分を守る系のスキルが無いためガンクに弱いのでジャングルが見えてない時などは気をつけてください。マナ問題、ガンクに弱いため立ち回りが少し難しいので中・上級者向きです。
ヤスオ
ヤスオはパッシブスキルでクリティカル率が2倍になるのでインフィニティ・エッジとクリティカルアテムもう一つでクリティカル率100%になります。パッシブのシールドもあってダメージトレードを有利に進められる。スキル2の壁もあって遠距離チャンピオンのカウンターになることが多いです。アルティメットやスキル3の使い方、コンボなど立ち回りがとてもむずかしいので中・上級者向きです。
オレリオン・ソル
オレリオン・ソルはスキル3でロームやジャングル内での戦いに寄ることが得意です。スキル3で寄ったあとはスキル1のスタンでサポートしたり、アルティメットからのスキル2でダメージを出していきましょう。星の性質上、敵チャンピオンやミニオンとの間合いがとても大切になってきます。間合いの管理やミニオンのコントロールなど難しい点が多いので中・上級者向きです。
ドラゴンレーン ADC
初心者向き
ザヤ
ザヤはスキル3で羽根を3つ以上敵チャンピオンに当てることでスネアを付与できます。その性能から羽根を落とすのは敵の奥側になるため追撃より、カイトしながらの戦闘の方がザヤは得意となります。アルティメットの対象指定されない状態も強力です。スキルも単純で操作難易度も高くないので初心者の方にもおすすめできます。
ジン
ジンは攻撃速度が固定だったり、通常攻撃にリロードがあったり、通常攻撃の4発目が確定クリティカルだったりと特殊です。確定クリティカルでハラスできることや射程も長いのでレーン戦でのダメージトレードは強いです。ジンの扱いについては慣れてしまえばそこまで難しい操作もないので初心者にもおすすめできます。
ジンクス
ジンクスは通常攻撃主体のマークスマンです。ジンクスの通常攻撃はスキルによって範囲攻撃と攻撃速度重視に変化できるのでうまく使い分けましょう。ジンクスは通常攻撃が範囲となるのでミニオンのウェーブクリアがとても早く、速度重視の方に変えることで射程も伸びるのでレーン戦はやりやすい方だと思います。通常攻撃の性質上、ルナーンハリケーンと相性が良いです。癖が少ないので初心者にもおすすめできます。
ミス・フォーチュン
ミス・フォーチュンはスキル系のマークスマンで、スキル1・アルティメットにクリティカルが乗るのでスキル火力がとても高いです。レーン戦の際にスキル1を使いすぎるとMPがすぐつきてしまうのでMP管理が必要ですがスキルに癖が少なく操作難易度自体は高くないので初心者にもおすすめです。
エズリアル
エズリアルはスキル3にブリンクがあるのでマークスマンの中でも機動力が高い方のチャンピオンです。自前のブリンクでブリッツクランクの1スキルなどで捕まっても逃げることができたり咄嗟の対応ができます。どちらかというとスキル主体に戦っていくスタイルでスキル自体にも癖が少なく初心者にもおすすめできます。
カイ=サ
カイ=サはマークスマンとなっています。パッシブの性質上ビルド幅がかなり高いです。また、装備依存度が高くスキルが進化してからが本領発揮できる時間となります。スキル自体はそこまで操作難易度が高いわけではないので初心者にもおすすめです。皆さんも自分なりのカイ=サのビルドを考えて遊んでみてはいかかでしょうか。
中・上級者向き
ドレイヴン
ドレイヴンはスキル1で通常攻撃を強化することができ、斧をキャッチすることで再度、通常攻撃強化状態になれるので常に通常攻撃強化できる。スキル2は移動速度・攻撃速度を増加させられる。また、スキル2はスキル1の斧をキャッチすることでCDがリセットされるのでMPが続く限り使用し続けられ、とても火力が高いです。また、パッシブでスノーボールもしやすいです。ドレイヴンは他のチャンピオンと違って斧をキャッチするという行動がありますので操作難易度は高いので練習してみてください。
ヴェイン
ヴェインは通常攻撃主体のマークスマンです。最近はBOTレーンだけでなくTOPレーンでもピックされることがあります。通常攻撃を3回入れることで追加の固定ダメージを与えられます。ヴェインは通常ののマークスマンより射程も短く、装備依存度が高いので2〜3コアアイテム完成までは厳しい時間となります。育つと確定ダメージやクリティカルと誰も止められなくなります。立ち回りも難しいため中・上級者向きとなります。
トリスターナ
トリスターナはレベルが上がることでスキルや通常攻撃の射程が伸びていきます。序盤は他のマークスマンより射程が短く、マークスマンなので装備の依存度も高いためかなりきついです。育ってしまえば射程、ダメージも出るようになるのでとても強いのですがレイトゲームになることが少ないので現環境に合っているかと言われるとちょっと難しいかもしれません。
ヴァルス
現在のパッチではスキル2が強力なので物理ビルドより魔力ビルドの方がバーストダメージがでます。よってBOT運用よりMID運用の方が良いと思います。マークスマンなのでドラゴンレーンに入れては居ますが魔力ビルドなのでMID運用の方がいいかもしれません。スキルの発動が遅く癖があるので中・上級者向きです。
ドラゴンレーン サポート
初心者向き
ラックス
ラックスはMID・SUPどちらでも活躍できます。豊富なCCやバリアの付与でSUPに徹することもできますし、魔力系のアイテムを積むことでSUPでも高火力を出すこともできます。その時の状況によってビルドを変更していきましょう。ラックスはスキルも単純で使いやすく初心者にもおすすめです。
アリスター
アリスターはタンク系サポートです。スキルにノックアップ2つ、スタン1つと豊富なCCがあることとアルティメットで行動阻害を解除し、ダメージ軽減55%があるため序盤から終盤の集団戦まで幅広く活躍できます。また、ダメージを受けた時に少量ではありますが自身と近くの味方を回復するパッシブもあります。タンクなのでアイテムは考えて積まなければいけませんが操作難易度は高くないため初心者の方にもおすすめのチャンピオンです。
ナミ
ナミはメイジ系のサポートになります。ナミは1スキル・アルティメットにノックアップ、回復や移動速度増加などサポートとしてできることが多いです。1スキルのスキル発動が遅く置き方に癖があります。集団戦でもアルティメットで複数のチャンピオンをノックアップさせられることや複数回復できるので活躍が見込めます。近距離サポートよりは立ち回りが難しくないため初心者向きでおすすめです。
ソナ
ソナはメイジ系のサポートになります。ソナは攻撃、回復、シールド、移動速度増加、スタンとできることが多いですが、器用貧乏になりやすいです。操作難易度も低いのでサポートとはどんな役割か知るためにソナで練習してみるのも良いと思います。初心者におすすめです。
セラフィーン
セラフィーンはアルティメットがなかり強力で範囲チャーム、スロウ効果です。集団戦で複数巻き込むようにアルティメットを使って集団戦を有利に進めましょう。スキル、立ち回りに癖がなく、育つとサポートでもかなりダメージを出すことができます。操作難易度が高くないので初心者の方にもおすすめです。
ラカン
ラカンはタンク系サポートで高い機動力とCC、回復とシールド付与と様々な役割をこなせます。ザヤと恋人でお互いのスキルを使うことでシナジーがありますがラカンの性能が高いおかげで他のマークスマンと組んでもとても強いです。初心者から上級者までおすすめの現環境でもトップクラスの性能のサポートチャンピオンです。
中・上級者向き
ルル
ルルは火力もでるためビルドを変えることでサポートとMIDどちらでも使えます。ルルのスキルは敵に使うか味方に使うかによって性能が変わってきます。現在の状況をみてどちらに使うと良いか瞬時に判断する必要があるので少し難しいですができることが多いので使いこなすことができればスロウ、攻撃速度増加、シールドなどやれることが多いです。ルルは立ち回りが難しいですが複数のレーンに行くことができるので練習して使えるようになればMIDとサポートに行けるチャンピオンの幅が増えるのでおすすめです。
ブリッツクランク
ブリッツクランクはタンク系のサポートになります。ブリッツクランクの特徴はやはり1スキルの引き寄せです。ノックアップもあります。1スキルからのノックアップで敵ADCを引き寄せて味方とターゲットを合わせてキルしましょう。あとは1スキルを当てないとブリッツクランクの真価を発揮できないので中・上級者向きです。
ブラウム
ブラウムは防御・CC系のサポートとなります。スタン、スロウ、ノックアップと豊富なCC、スキル3の防御とできることが多く、パッシブの性質上通常攻撃も入れていかなければいけないので立ち回りが難しいので中・上級者向きではありますが使いこなせるとかなりできることが多いのでおすすめです。
ジャンナ
ジャンナはノックアップ、シールド、回復、スロウとサポートに秀でた性能のスキル構成となっていますが代わりにダメージは期待できないです。アーデントセンサーとハーモニックエコーを積むことでスキル3を味方のマークスマンに使用するだけでシールド、回復、攻撃速度上昇、物理攻撃力上昇、追加ダメージとなります。スキル1は少し癖があって当てにくいので慣れるまでは中々うまくいきませんがうまく使いこなせればやれることが多いのでおすすめです。
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ワイルドリフト記事まとめ
ここまで読んでくれてありがとうございました。
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ではまた次の記事で会いましょう。
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