【ラノベレビュー】りゅうおうのおしごと 熱血将棋ラノベです。

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アニメ、ラノベ

初めましての方も、前の記事見てくれたかたも来てくれてありがとうございます。

ぜひ最後までよんでいってください。

今回はりゅうおうのおしごとの紹介をします。

りゅうおうのおしごとは小学生の少女たちが将棋を指すという変わったジャンルの萌えラノベの皮を被った完全熱血将棋ラノベです。

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りゅうおうのおしごと

16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、弟子を名乗る小学三年生の少女・雛鶴あい(きゅうさい)だった!?
「え? ……弟子? え?」
「……おぼえてません?」
憶えてなかったが始まってしまったJSとの同居生活。ストレートなあいの情熱に、八一も失いかけていた熱いモノを取り戻していく――。
ガチ将棋押しかけ内弟子コメディ、今世紀最強の熱さでこれより対局開始!!

GA文庫りゅうおうのおしごと特設サイトより引用

りゅうおうのおしごとは14巻まで発売されています。(R3.2月現在)

14巻まであって今から手を出すのは中々にハードルが高いと思われる方もいますが読みだしたら止まらなくなるのでよければ読んでみてください。

りゅうおうのおしごとはのうりんを書いている作者の白鳥士郎先生が執筆しています。

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りゅうおうのおしごとの見どころ

りゅうおうのおしごとの見どころはなんと言っても熱い将棋の描写だと思います。

りゅうおうのおしごとを読んでいると登場人物全員が将棋が大好きだということが伝わってきます。

将棋が大好きだからこその悩みや葛藤、スランプ、自分よりも強くなってしまった弟子への複雑な感情など様々なものが入り乱れます。

将棋の描写はとても熱く、読者にも手に汗握る感じがとても伝わってきます。

また、この作品は熱い将棋の描写以外にも二人のヒロインや他の登場人物達もとても魅力的です。

ちょっとヤンデレ気質のある内弟子の小学生・雛鶴あい

主人公の姉弟子で浪速の白雪姫と呼ばれる空銀子

その他にもとても魅力的なキャラがたくさんいます。

皆さんもぜひりゅうおうのおおしごとを読んでみてください。

きっとりゅうおうのおしごとをよんだらあなたも将棋をやりたくなりますよ。


ラノベが苦手な方は漫画もありますよ。


 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

よければ皆さんの悩みなど聞かせてください。

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ではまた次の記事で会いましょう。

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