初めましての方も、前の記事見てくれたかたも来てくれてありがとうございます。
ぜひ最後まで読んでいってください。
今回はパッチ2.1でバランス調整があったのでそれぞれのレーンからおすすめを3チャンピオンずつ紹介します。
個人的な意見ですのでご注意ください。
バロンレーン
バロンレーンは前回のケネンのナーフに伴いケネンからカミールに変更しました。
あとのグラガスとダリウスについては変更なしです。
今回はケネンを外しましたが未だに普通に強いのでおすすめです。
カミール
カミールはパッシブのシールドのおかげでレーン戦が比較的有利に勧めやすいことが強みです。また、アルティメットも範囲内へ閉じ込めるスキルで追撃、集団戦でのセパレートなど使いみちが様々あるので状況をみながらどのように使っていくかを考えなければいけません。スキルが全体的に癖が強いので操作難易度は高いですがPSが高い人が使うと強力なチャンピオンです。
グラガス
グラガスは未だに強いです。前回も同じ様なことを書いていますが操作感に少し癖があるのでコンボなどを練習して使えるようになっておきましょう。また、アルティメットのノックバックも中心からノックバックなので敵を引っ張ってくることも、逆に相手を遠くに飛ばすこともできますので使いかたは工夫次第です。敵チャンピオンが動く方向を予測して投げる必要があります。
ダリウス
ダリウスも変わらず強いです。アルティメットのCD解消と紅血の激昂をうまく使いながらキルを狙いましょう。うまく立ち回れるとゲームを壊すほど暴れることができます。ただ、柔らかいので注意してください。
ジャングル
ジャングルはウーコンとヴァイをオラフとジャーヴァンⅣに変更しました。
オラフはやはり序盤の殴り合いの強さからガンクに行きやすく、序盤でうまく有利を作るとそのままゲームを壊せるのでおすすめです。
また、ジャーヴァンⅣについてはパッチ2.1でバフが入り使いやすくなったので入れました。
リーシン
ブリンク、追撃、ノックバック様々な事ができます。序盤からとても強く、レベル2からガンクにいけます。PS依存度が高くリーシンは活躍できるかはその人次第ですが、うまい人がリーシンを使うと巻き返せないくらいのゴールド差がついたりします。ただ、集団戦での立ち回りが難しく、序盤からのアドバンテージがないと腐ってしまいがちです。
オラフ
オラフは序盤から殴り合いがとても強いです。時間経過とともに装備が整ってくると溶かされてしまいがちなのでしっかりと序盤からガンクを成功させてアドバンテージを取っていく必要があります。高回転だけどマナが尽きやすいスキル1や自分もダメージを受けてしまうスキル3など少し癖があるので操作難易度は高め。
ジャーヴァンⅣ
ジャーヴァンⅣはパッチ2.1のバフによってスキル3からのスキル1の範囲が広がったことやアルティメットの滞空時間が短くなったことで使いやすくなりました。ノックアップや防御ダウン、アルティメットで閉じ込めることなどもできるので序盤から集団戦まで活躍できます。また、ジャングルを回るときも高ヘルスを保って回れるためガンクに行きやすい。
ミッドレーン
ミッドレーンはコーキがかなりバフされたのでアーリとコーキを入れ替えました。
また、ゼドも良いのですが最近使ってみてやはり手裏剣の範囲が狭まったので使い辛く、アカリのほうが使いやすく感じたので入れ替えました。
オレリオン・ソルも悩んだのですがナーフされたことと難易度を考えてやめましたが広範囲スタンや寄りが早いので使いこなせるとかなり強力です。
オリアナ
オリアナは1スキルで球を飛ばして、2スキルで球の周りにスロウ付きの円範囲攻撃、3スキルでシールド、アルティメットで球の中心に向かって円範囲引き寄せ攻撃ととてもバランスが良い純メイジ系のチャンピオンです。できることが多く、操作難易度もそこまで難しいわけではないので練習してみてください。
コーキ
コーキはパッチ2.1で大幅にバフされました。アルティメットやスキル1でのポーク、スキル3の防御ダウン、自前のブリンク、パッケージなど強い点を上げるときりがないくらい強いです。正直強すぎてそのうちナーフされる気がします。
アカリ
バーストダメージがとても高く、序盤からアドバンテージを取っていけます。育つと誰にも止められなくなります。逆にキルを取れずアドバンテージがないと集団戦で腐ってしまいがちです。PS依存度高いので練習が必要です。理解せず使うとほんとになにもできないまま負けてしまいます。
ドラゴンレーン マークスマン
マークスマンについてはジンとエズリアルをミス・フォーチュンとジンクスに入れ替えました。
理由としてはジンクスはサポートのルルと非常に相性が良く使いやすいです。
ミス・フォーチュンはナーフされはしましたが圧倒的にレーン戦で強いためです。
ジンクス
バフはされてないのですがルルの実装で相性の良いジンクスが使われるケースが増えました。ジンクスは育つと誰にも止められなくなります。また、タワーを折るのもかなり早いです。ガンク耐性が低いのでレーン戦での立ち回りは気をつけましょう。
ミス・フォーチュン
ミス・フォーチュンはスキル1の跳弾おかげでとてもレーン戦が強いです。また、スキル3のスロウも重く、アルティメットの前にスロウをかけたりできる点も良いです。ミス・フォーチュンは少し間にナーフされましたが未だにかなり火力が高くマークスマンの中でレーン戦は最高峰の性能なのでおすすめです。
カイ=サ
カイ=サは装備依存度が高く、スキル1が進化してからがコアタイムです。また、アルティメットのシールドも強力で、アイテムのファントムダンサーなどと組み合わせて使用することでかなりのシールド量を得ることができます。通常攻撃の射程が短めなこと以外のデメリットはなさそうに感じます。
ドラゴンレーン サポート
サポートはパッチ2.0と入れ替えなしです。
ルル
ルルは火力もでるためビルドを変えることでサポートとMIDどちらでも使えます。ルルのスキルは敵に使うか味方に使うかによって性能が変わってきます。現在の状況をみてどちらに使うと良いか瞬時に判断する必要があるので少し難しいですができることが多いので使いこなすことができればスロウ、攻撃速度増加、シールドなどやれることが多いです。ルルは立ち回りが難しいですが複数のレーンに行くことができるので練習して使えるようになればMIDとサポートに行けるチャンピオンの幅が増えるのでおすすめです。
アリスター
スキルにノックアップ、スタン1つと豊富なCCがあることとアルティメットで行動阻害を解除し、ダメージ軽減55%があるため序盤から終盤の集団戦まで幅広く活躍できます。アリスターは正直ガチタンクビルドでアルティメットを使えばかなり硬く、タワーダイブしても全然耐えられます。集団戦でもとても強く、ノックバックで敵を一人セパレートするなどの使いかたもできます。アリスター強すぎです。
ブラウム
ブラウムは防御・CC系のサポートとなります。スタン、スロウ、ノックアップと豊富なCC、スキル3の防御とできることが多いです。アリスターよりもどちらかと言うと味方を守ることに特化しています。アリスターは攻めるタンク系サポートに対してブラウムは守りのタンク系サポートといって印象です。
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ワイルドリフトまとめ記事
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